ソフトバンクは首位オリックスに連勝で3連戦を2勝1敗と勝ち越した。柳田が18年以来となる2打席連続本塁打の活躍で、貯金を1とした。

試合後の工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。

-柳田が決めた

工藤監督 すばらしい。すごい。

-甲斐のスクイズも効いた

工藤監督 仕掛けるんだったら初球かなと思っていたので。甲斐が良くね、決めてくれました。

-野村、今宮、三森は2死から適時打

工藤監督 本当ね、今日は粘り強く、みんながなんとかしようと。初対戦の投手ではありましたけど、そういう中で自分の打つべきボールを打ってくれましたし、粘ることもできた。今日もチーム一丸となった勝利かなと思います。

-和田は左脚がけいれん

工藤監督 試合が終わったときに聞いたんですけど、そこは問題がないと言っていたので。つりそうになったところがちょっと気になったところだったので。大丈夫ということでホッとしました。

-尾形が好救援

工藤監督 ああいう中でしっかりと気持ちのこもった球を投げて、チームに勢いをもたらしてくれたことは大きいですね。

-首位オリックスに勝ち越し

工藤監督 常に目の前の試合をやっていかなきゃいけないなと。常にね。後3つオールスターまで、しっかりホークスらしい野球を、今日のような野球を続けられるように頑張っていきたいと思います。

-粘って、最後は柳田が決めた

工藤監督 あそこで決められることもすごいなと思いますけどね。そこに行くときもね、野村君が打ち、今宮君が打ち、三森君が粘ってなんとか打ちと。今日の集中力はすごかったなと思いますね。ベンチの雰囲気も一丸になってというかね。和田君にアクシデントがあったとしても、リリーフ陣がしっかり粘りましたし。打者も点を取られてもまだまだだと、そういう思いがベンチからひしひしと伝わってきた。今シーズン一といっていいくらい、みんなが仕事を果たして打ってくれたと思います。

-8回は柳田の本塁打の後も追加点

工藤監督 今までだったらホームランで終わるケースが多かったんですけど、そこから出て得点ができたというのは大きいと思います。

-甲斐が2犠打、練習で監督も直々にアドバイスしていた

工藤監督 直々にというわけではないんですけど。本人が左足を前にするか、開いて待つかというところがあったので。本人がどっちがやりやすいかというところだと思うし。自分のいい位置とかいいやり方を見つけるようにと。こうしなさいと言ったわけじゃないですよ。ぼくがバントを教えてどうするんですか。ぼくがバントの名人と言われる川相君にね、ジャイアンツの時に教わったこともあったので、こういうやり方もあるというのはちょっと言って。いつもは金(星根コーチングアドバイザー)さんが選手に教えてくれているので、みんなそれぞれできるようになっていますね。

-甲斐はスクイズの後交錯したが

工藤監督 甲斐は大丈夫だったみたいで。安達君の方がダメージが大きかったみたいです。当たったときはビックリしましたけど、問題がないと言うことでホッとしましたけど。

-貯金1

工藤監督 今は貯金のことよりも、また明日の試合。今日のベンチの雰囲気といい、みんなのピッチャーに向かっていく姿勢といいすごくいいものが出たなと思うので。これを続けられるようにしていかないといけないなと思いました。

-モイネロはピンチをしのいだ

工藤監督 よく抑えたね。よく抑えたと思うけど、(遊飛を好捕の)今宮の動きも良かったよ。落ちたかなと思ったけど、追いついていたからね。よく捕ったなと思いますね。

-今宮は3安打

工藤監督 今日は「積極的に行きます」と言ってたんですけどね、それが結果につながって良かったなと思います。結果を恐れないで、そうやって行ったら3本出るんですから。どんどん行ってほしいな。彼がショートにいてしっかりすればね、内野も締まるので。クリ(三塁の栗原)にもいろいろアドバイスしていたみたいですし、そういう意味では頑張ってほしいなと思いますね。

-川島がベンチ外

工藤監督 ちょっと昨日、サードにヘッド(スライディング)したときに少し肩が入ったみたいだったので。今日は無理させないようにしようということで上がりという形にしました。また明日以降は、様子を見て判断したいと思います。

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