阪神の大山悠輔内野手(26)が「ツイスト打法」で鋭い打球を連発した。
甲子園の練習では矢野監督から内角の打ち方など打撃指導を受けている。この日も打撃練習後に指揮官と話し込んだ。矢野監督は「ツイストも打ち方の1つ。止まるところがあるから加速する。一瞬でもポイントで開くのが止められた状態で加速していくのが覚えられたら、もっとさばけるんちゃうかな」とレッスンの内容を説明した。
阪神の大山悠輔内野手(26)が「ツイスト打法」で鋭い打球を連発した。
甲子園の練習では矢野監督から内角の打ち方など打撃指導を受けている。この日も打撃練習後に指揮官と話し込んだ。矢野監督は「ツイストも打ち方の1つ。止まるところがあるから加速する。一瞬でもポイントで開くのが止められた状態で加速していくのが覚えられたら、もっとさばけるんちゃうかな」とレッスンの内容を説明した。
【西武】ドラ1武内夏暉がソフトバンク戦連敗ストップへ初戦先発「昨日勝った勢い乗れるように」
【ヤクルト】小川泰弘「奉納バント」ライアンに次ぐ代名詞 頭部で高く構える姿がSNS上で話題
花咲徳栄の大型遊撃手・石塚裕惺をプロ幹部級も視察 攻守に堅実さ備える高校通算22発の右打者
【巨人】戸郷翔征3日「長嶋茂雄DAY」先発「『よくやった』って言われるようなピッチングを」
23年1・24「岡田会」が18年ぶりVの“原点” 鵜飼忠男氏は天国で夢の続きを見守る/寺尾で候