西武与座海人投手(26)がサブマリン投法のプライドを胸に秘め開幕ローテーション入りを目指す。
【関連記事】西武ニュース一覧
ブルペンで114球投げ込み。今クールのシート打撃では打者5人を無安打に抑え先発ローテをアピールする与座は「ローテーションにアンダースローの投手がいる強みはあると思う。今後(プロに)入ってくるアンダースローの子たちのためにもしっかり結果を残したい」と球界の“絶滅危惧種”下手投げの系譜を途絶えさせない。
ロールモデルがいたから自分がある。大学時代に下手投げに転向。当時、侍ジャパンで活躍した元楽天牧田の姿を追い続けた。今でも、元ロッテ渡辺俊介氏の著書「アンダースロー論」を読んで参考。オフはお尻とハムストリング(太もも裏)を強化し土台をつくった。「今度は自分が参考になる逆の立場になれたらと思っています」と、結果を残して使命を果たす。



