西武ドラフト2位の佐藤隼輔投手(22=筑波大)は26日のロッテ戦(高知・春野)で初の対外試合に登板することが決まった。リリーフでの起用が予定される。

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19日の練習後、開幕1軍のアピールに向けて「オープン戦、練習試合を含めて自分のリズムでしっかりピッチングをすることを心掛けたい。しっかり自分らしく冷静にゾーンに集めながら勝負したい」と語った。プロの世界で対応すべく、大学時代は投げていなかったフォーク、カーブも磨いており、それも実戦で試す可能性がある。

17日の紅白戦では先発し、2回を1失点(自責0)。豊田投手コーチも「即戦力。十分、戦力と考えている」と高い前評判通りの力を認める。

この日、佐藤は室内のブルペンで41球を投げた。左打席に立ってもらい、インコースに投げ込むなど、より実戦へのイメージを高めて投げた。「ワンバウンドでもいい」との意識で低めの変化球も確認した。仕上がりについては「しっかり順調にできている」と話した。