阪神が30日、甲子園で全体練習を行った。

「SMBC日本シリーズ2023」は敵地京セラドーム大阪で2戦を終え1勝1敗。31日の第3戦からは地元甲子園に戻る。岡田彰布監督(65)は、この時期のナイターにも「気持ち入ってたら寒いとかないやろ、選手は」と心配しなかった。練習後の一問一答は以下の通り。

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-野手はこの2試合でみんなに安打が出た。日本シリーズにスムーズに入れた

「いや、入ってると思うよ。ある程度はな。みんなヒットも出たし。まあ、明日からは地元、本拠地でできるから、そのへんはもう、それこそ、今度こそ普通通りにできるんじゃない。この2試合やったおかげでな。2試合終わったから。うん。まあ、地元で、土のグラウンドで、ピッチャーもそう、周りにしてもな」

-シリーズは1勝1敗。ここからまた開幕という感じ

「まあ、甲子園の開幕やからな。一応はな」

-声援もすごい

「え、もう、そんなん一緒やんか。あれ(シーズン中)以上の声援ないよ。それで客入らへんやんか。もう今までいっぱい入ってるんやから。お前、もう、一緒や。あれ(シーズン中)以上大きな声出せいうことやんか(笑い)」

-なかなか本塁打も出ていないが

「いやいや、そらなかなか先発ピッチャー、ええピッチャーきたら、なかなかホームラン打てるようなボール来えへんぞ。そんなのは。はっきり言って。そう思うよ。そら。そら大味な昨日、一昨日みたいな7回以降ぐらいのな、ピッチャーからなら出るかも分からんけど、そんな出えへんで。一番気をつけてるわけやんか、ホームランとかそういうのは、そらひとりで1点入るわけやからな」

-2試合は大味になったが、両軍の戦力を考えると、ロースコアの可能性が高いか

「まあ、どうやろうな。まあでも、あれも同じような展開でな。でもやっぱ4回5回くらいまでは、そういう感じでいくやん、先発。どっかでちょっと甘くなったり、そういうので点入ってるって感じやもんな」

(自ら)

「もう終わったんよな。(東京6大学で早大に)慶応勝ったらしいで、5-3で」

-大学も4季ぶりに優勝。今年は慶応の年

「そうか、高校野球も優勝したんか」

-日本シリーズもそろそろ接戦に。

「どうやろ。知らんわ、分からへんやんか、プレーボールかからんと。教えて欲しいわ、それやったら。分かったらその通り野球するけど、どんなんになるか分からへんのやから、こればっかりは」

-ナイターは寒そう

「どうやろ。寒いかもなあ。夜はちょっと。こないだはそうでもなかったけどな、クライマックスのファイナルはそうでもなかった。今回ちょっと寒いかも分からんけどな。でもそんな、気持ち入ってたら寒いとかないやろ、選手は。ベンチ座ってたら寒いかもわからんけどな」

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