日本ハム-オリックス17回戦は、平日木曜で祝日でもないが、午後2時開始のデーゲーム開催となっている。これは夏休み時期だからというわけではない。そうであれば7月30、31日のオリックス戦もデーゲームにしても、いいはずだ。

これは、日程的な事情がある。日本ハムは、2日からみずほペイペイドームでのソフトバンク3連戦を控えており、移動の負担を考慮され、平日でもデーゲーム開催の日程が組まれている。

ちなみに、夏休み中の平日デーゲームということで、駒大苫小牧吹奏楽局とのコラボ応援も行われる。球団関係者によると、チケットの前売り販売数は、夏休み期間の他のナイターゲーム同様、好調だという。

ファーストピッチにはアーティストのGACKTが登場。球団通じ「試合とともにボクGACKTの投球も楽しんでください」とコメントしている。GACKT登板は、夏休み平日デーゲーム開催と、直接の関係はない。

先発は日本ハムが、今季本拠初勝利を狙うドリュー・バーヘイゲン投手(33)。パリ五輪真っ盛りの中「最初から集中して見ているわけではないですけど、好きなバスケットボールを中心にニュースとかで情報を収集している」と言う。五輪もいいが、一番好きなのは、やはり母国米国で人気のNBA。テキサス州出身とあり「日本のバスケがいいとは聞いているんですけど、そこまで見てはいなくて。NBAのダラスマーベリックスのファンなので、その試合を見たりします」と地元愛を口にした。

対するオリックスの先発は北海道出身の高島泰都投手(24)。滝川西高3年時には背番号10を背負い甲子園に出場している。テキサスから来たNBA好きの助っ人右腕と、夏の聖地甲子園を経験した道産子右腕が、平日昼下がりに、五輪超えの熱気を届ける。

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