日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が甲子園開場100周年を迎えた節目の日に祝砲をぶちあげた。
1回、オリックス高島の149キロ直球を捉えて右翼席へ先制4号ソロ。早実時代には1年夏の甲子園に出場し、2本塁打を放った聖地のヒーローの1人が甲子園100歳の誕生日を北の大地から祝福した。
早実初等部1年だった06夏、早実対駒大苫小牧の決勝再試合をアルプス席で観戦したことが、野球を始めたきっかけだった清宮。「ブラスバンドのいい応援が聞こえていたので、音に乗せて打つことができました」。この日はかつて甲子園で体感した駒大苫小牧の吹奏楽局が一塁側スタンドから演奏する中で、ファンの期待に応えるアーチを描いた。



