7連敗中のDeNAが広島と一触即発の場面に見舞われた。1点を追う6回無死二塁、宮崎敏郎内野手(35)が広島大瀬良大地投手(33)から左腕付近に死球を受けた。宮崎は感情をあらわにし、大瀬良をにらみつけた。
これが両軍入り乱れる事態に発展。同学年の広島会沢翼捕手(36)や田中浩康内野守備兼三塁ベースコーチ(42)が必死に間に入った。三浦大輔監督(50)も宮崎をなだめるなど、両軍の監督、コーチ、野手陣に加え、ブルペンから中継ぎ陣も飛び出すなど、乱闘寸前の状況となり、場内は騒然となった。
その後、無死一、二塁で試合は再開し、山本が犠打で送り、フォードの同点適時打で試合は振り出しに。直後の6回の守備から死球を受けた宮崎はベンチに退いた。



