中日が逆転サヨナラで3連勝を飾った。1点を追う9回1死一塁からオルランド・カリステ内野手(32)の右翼線三塁打で同点とし、村松開人内野手(23)の中犠飛で勝負を決めた。

左肩脱臼から戦列復帰3戦目でヒーローとなった村松は「得点圏とかあまり考えず、自分のできることをしっかりやろうと集中して打席に入りました。ちょっと浅いかなと思ったが、カリステが頑張って走ってくれてよかったです」。ここ2試合、体調不調で欠場していたカリステは「なんとかつないで勝利に貢献したいと思っていた」と笑みを浮かべた。

後半戦開幕カードの阪神に甲子園で3連敗を喫した後、本拠地に戻って3連勝。借金を8に減らした立浪和義監督(54)は「最後にひっくり返せて今日は良かったが、決して点を取れているわけではない。チャンス(の打席)で思い切りを出していけるようにやって欲しい」と引き締めた。

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