西武はロッテに敗れて14連敗となり、65年のサンケイ(対中日)の記録を更新する、開幕からの同一カード連敗のプロ野球記録となった。同戦での28得点、71失点はともに、今季カード別ワーストの数字。打線の得点力と投手陣の踏ん張りが課題となっている。この日の得点は、ロッテ先発の佐々木から5回に奪った1点のみ。渡辺GM兼監督代行は「結局要所で抑えられて攻略仕切れなかった」と下を向いた。
先発右腕の与座は、4回2死一塁から角中に右越えへ先制2ランを浴び、5回にも藤原に右越えソロを献上するなど6回途中4失点。攻撃が6回以降ロッテ救援陣の前に得点を奪えなかった。同じ相手に負けが続く苦しい状況に源田主将は「必死にやるしかないと思います。とにかく明日(2日)も試合がありますし、目の前の1試合をとにかく全力で戦うしかない」と切り替えた。



