8連敗中のDeNAが2日、合計5選手の入れ替えを敢行した。右下顎の打撲と脳振とうで特例抹消されていたタイラー・オースティン内野手(32)が復帰。さらにイースタン・リーグ12試合で打率2割9分5厘、OPS・836の成績を残していた林琢真内野手(23)も1軍に昇格した。

一方で7月27日に先発回避した平良の影響で緊急昇格した森唯斗投手(32)が抹消。前日の広島戦(マツダスタジアム)で野選から先制点を献上し、4回から途中交代した森敬斗内野手(22)も抹消。また、オースティンの昇格に伴って、新外国人フォードも抹消。ただ脳振とう特例の代替指名選手だったため、10日間を経ずに再登録することは可能となっている。

三浦監督はオースティンについて「もう問題ないということなので、登録します。スタメンで使います」と明言。オースティンは7月24日のオールスター第2戦(神宮)で打球が顔面に直撃。歯がわずかに欠けるなどの負傷で復帰へ向けて調整してきた。連敗を食い止めるべく「野球の試合は1人では勝てないのでしっかりとみんなで力を合わせて頑張りたい」と力を込めた。

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