楽天今江敏晃監督(40)が、出場選手登録を抹消されたベテラン岡島豪郎外野手(34)について言及した。

岡島は今季31試合に出場し、打率2割、1本塁打、6打点。7月以降の打席は6打席(無安打)にとどまっていた。

今江監督は「出場機会がなかなかなかったというのもそうですし。たまに打席に立ったとしてもきついところもあるし。彼はベンチにいるだけで声を出してくれたり選手を鼓舞してくれたり助かっていますけど、野球選手なので、グラウンド上で結果を出せるように良い方向に持っていってあげないといけない。そういうのも踏まえて、もう1回ファームに行って打席に立って、状態を上げてきてもらいたいというのがあった」と意図を説明した。

1軍再昇格の時期については定めず。2軍では、岡島と同じ左打ちの外野手の島内も調整している。同監督は「もちろん島内もファームにいるし。そういうのも含めて、とにかくここから総力戦になるので、現状で良い人間をどんどん使っていかないといけない。(島内は)状態を上げてもらわないと。自分の調子を取り戻さないとなかなかね。彼自身も中途半端に(1軍に)上がって来てもあれだと思うので。ただその辺はチーム状況によるので見極めてやっていきたい」と話した。

島内はイースタン・リーグで打率2割2分9厘、2本塁打、12打点としている(2日現在)。

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