オリックスが効果的に追加点を重ね、7月17日西武戦(ベルーナドーム)から続いていた連敗を1分けをはさむ10で止めた。
初回、西川龍馬外野手(29)の犠飛で1点を先制。3回に追いつかれたが、5回2死無走者から森友哉捕手(28)の安打を起点に満塁とし、来田涼斗外野手(21)の適時二塁打で2点を勝ち越し。紅林弘太郎内野手(22)も2点打で続き、4点を勝ち越した。
先発の田嶋大樹投手(28)が今季最長の8イニングを1失点で投げ抜いた。自身の28回目の誕生日を、連敗阻止の5勝目で飾った。
◆10連敗中のオリックス、9連敗中のDeNA、5連敗中の西武、4連敗中の巨人が勝ち、4球団が連敗を止めた。5連敗以上の3球団が同じ日に連敗を止めたのは52年8月30日(松竹、広島、国鉄)と83年6月3日(中日、阪神、ロッテ)の2度、9連敗以上の2球団が同じ日に止めたのも2度あったが、4連敗以上の4球団が同じ日に連敗ストップは初めて。
▼中嶋監督(「行動で示す」と約束した紅林の姿勢に)「まあ、普通じゃないですか。当たり前のようにやって。急に変わったわけでもないですし」
▼来田(同点の5回2死満塁で決勝の2点適時二塁打)「ずっとチームも負けていましたし、僕にできることは必死にやることだと思うので、1球1球大切にやっていきました」



