楽天滝中瞭太投手(29)が、7回4失点で降板した。
2回、先頭の5番外崎に四球を与えると、ガルシアに外角の144キロ直球を右越えの二塁打。無死二、三塁のピンチで野村大の左犠飛、松原の適時三塁打、炭谷のスクイズで一挙3点を失った。5回には2死一、二塁から山村に適時打を浴びた。
8回から2番手伊藤茉が送られ降板となった。滝中は7回を7安打2四球4失点2奪三振。西武先発は試合前時点で防御率1・67のルーキー武内で、打線は7回無失点に封じられた。難敵相手に痛い4失点だった。
滝中は試合前時点で1勝2敗、防御率5・32。新人王候補にも挙がる武内との投げ合いに、今江監督は「普通にメンツだけ見たら相当苦しい。でもいつもそうなので、極端なこと言ったら。その中で何とか勝っていく」と、苦戦は織り込み済みで臨んでいた。



