楽天荘司康誠投手(23)は、早期1軍再昇格しない見通しとなった。

2カ月ぶりの1軍登板だった7月28日ロッテ戦(楽天モバイルパーク)は4回3安打2失点で降板。その翌日に登録抹消となっていた。荘司の現状について、青山浩二投手コーチ(40)は「体のちょっと張りが出て」と説明。その上で「すぐにってわけではなくて、ちょっと様子を見ながらですね」と慎重に復帰時期を判断する方針だ。

10日からのソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)を皮切りに、9連戦がスタートする。基本的には早川、藤井、内、岸、滝中、津留崎、古謝の7人で先発ローテを回していく方針だ。万全な状態なら荘司を組み込むプランもあったというが、青山コーチは「9連戦は今のところちょっとないですかね」と見解を示した。

今季の荘司は3月に右大腿(だいたい)骨滑車部骨挫傷の診断を受け、4月には発熱による体調不良で離脱するなど、度重なるアクシデントに見舞われてきた。それだけに青山コーチは「2軍でもちゃんと投げてからっていう話になったので、ローテーション的に入ってほしいですけど、そこはちょっと無理して焦らずっていうところで、一応そういう予定で組みます」。イースタン・リーグでの登板を経てから1軍に復帰する流れになるという。

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