阪神高橋遥人投手(28)が11日の広島戦(京セラドーム大阪)に先発する可能性が5日、浮上した。6日からチームは9連戦。通常の先発ローテーション6人に加え「7人目の先発」が必要となっている。7月31日のウエスタン・リーグ中日戦(バンテリンドーム)で7回4安打、9奪三振無失点と抜群だった左腕に白羽の矢が立った模様だ。

度重なる手術を乗り越え、7月20日に支配下契約に復帰。1軍登板は21年11月6日のCSファーストステージ巨人戦(甲子園)以来1009日ぶりとなる。日曜日の先発を務めていた西勇は12日の巨人戦(東京ドーム)に回るとみられる。

高橋は慎重に起用される方針。登板後に一度出場選手登録を抹消すれば、8日のヤクルト戦で先発する好調ビーズリーを日曜日に移し、月末の25日広島戦、9月1日巨人戦と上位チームに向かわせることも可能になる。2軍には青柳、門別、伊藤将らも控え、重厚な先発陣で夏を乗り切る。

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