巨人が今季16度目の完封負けを喫し、広島との首位攻防戦の第1ラウンドを落とした。
シーズン16度の完封負けは、47、15、23年の15度を更新するワーストとなった。広島先発アドゥワの動く球に苦戦した。25歳の右腕にプロ初完封を献上した。最大のチャンスは6回。2死満塁と攻めたが、大城卓が二ゴロでホームを踏めなかった。7月19日中日戦以来の12試合ぶりの完封負けだった。
先発の山崎伊は6回8安打で今季ワーストの5失点だった。初回に1失点すると、5回も2失点と粘りきれず、6回は2者連続アーチを浴びた。
終始、追う展開で、流れを手繰り寄せられなかった。広島とのゲーム差は2に拡大した。



