日本ハム金村尚真投手(23)が、プロ初完投初完封をあと1死のところで逃した。
立ち上がりから丁寧な投球を披露。5回に清宮の適時打で1点の援護を受けても、安定感を欠くことなく9回のマウンドに上がった。
先頭の中島を二ゴロに打ち取ったが、1死から辰己、浅村に連打を浴び、2死二、三塁となった。あと1死から、茂木に144キロのスプリットを左前に運ばれた。なおも2死二、三塁のサヨナラのピンチはしのいだが、好投を続けてきただけに悔やまれる1球となった。
金村は7月17日の楽天戦(エスコンフィールド)でも、あと1死でプロ初完投を逃していた。メモリアルなマウンドに、あと1死の壁が立ちはだかった。



