阪神が突然のスコールに負けず、同点に追いついた。

1点を追う8回1死二、三塁。木浪聖也内野手(30)が打席に向かったところで雨脚が急に強まり、投手の木沢尚文(26)も木浪も雨を気にしながら相対する状態になった。

だが木浪は集中力を切らさなかった。思い切りたたきつけて一、二塁間へ。一塁手のホセ・オスナ内野手(31)が一塁を離れてつかんだが、投手の木沢は外野に抜けると思ったか、本塁のベースカバーに向かいかけ、一塁が無人の状態になった。

記録は内野安打。三塁走者が生還し、同点になった。

試合はそのタイミングで中断に入ったが、ほどなく雨が弱まったため再開した。

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