楽天早川隆久投手(26)は、球数がかさむ苦しい投球となった。ここまでチームトップタイの7勝。投手陣をけん引してきたが、5回103球、6安打1失点で降板した。

日本ハム打線にファウルでしぶとく粘られ、初回に20球、2回に30球など球数を要した。「相手バッターのアプローチがうまかったなっていうところと、自分が決めきりたいところで決めきれなかったのが早い回で降板してしまった原因かなと思います」と振り返った。

5回1死二塁から1番松本剛を空振り三振に封じた直後に先制点を献上。2番清宮を早々2ストライクと追い込んだが、3球目のフォークを右中間に運ばれた。「欲を言えば、清宮選手に打たれたところも抑えられたなっていうところはあった。ああいうところで苦しい試合展開になってしまったからこそ、もうちょっと詰めていきたいと思います」と前を向いた。

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