首位ソフトバンクとのカード初戦を落とした。

先発の小島和哉投手(28)は立ち上がりから攻め込まれた。初回の先頭からいきなり3連打を浴びるなど3失点。2回から変化球を中心に立て直したが、6回にも失点し5回1/3を10安打6失点で悔しげな表情で降板した。吉井理人監督(59)は「調子はそんなに悪いとは思わなかったんですけど、初回の今宮のツーベースは配球追い込んでいたのに、ちょっと中途半端な攻めだったので、あそこは勝負どころだった」と分析した。

打線はソフトバンクの先発左腕モイネロを前に7回まで4安打におさえられた。吉井監督は「モイネロは60球ぐらいからバットの芯に当たりやすいボールが増えるっていう傾向があったので、今日もそんな感じだったんですけど、チャンスのところで3番4番がちょっとあんまりいいところがみられなかったので、次頑張ってもらいます」と奮起を促した。

9回に代打・グレゴリー・ポランコ外野手(32)の3ランで2点差にまで迫ったが、反撃は及ばず。首位ソフトバンクとのゲーム差は11に広がった。

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