ロッテ高部瑛斗外野手(26)が8日、7月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。初受賞に「素直にうれしい気持ちと取れて良かった」と喜びを語った。
7月は21試合に出場し、74打数30安打で打率4割0分5厘、11打点とチームに貢献した。出塁率も4割5分7厘をマーク。「毎日毎日感覚が違うので、(打撃フォームが)見つかったっていうのはまだまだほど遠いと思うんですけど、バッティングのコーチだったりとか、スタッフさんとたくさん話したりして、自分の中でいいものが少しずつできてきてる」と手応えを口にした。
右膝の状態に関しては「ちょっと水がたまって、ちょっと不安定な状況ではありますけど、僕自身もういけるので大丈夫です」と話した。
22年には盗塁王、ゴールデングラブ賞のタイトルを獲得したが、昨季は右肩のけがに苦しみ1軍出場はなかった。「やっと野球選手っぽくなれてるなっていうのは思いますけど、その分結果を毎日追われているので、そこをしっかり結果を残して試合に出たいなっていう気持ちが強い」と力を込めた。
チームは首位ソフトバンクと10ゲーム差、3位日本ハムには2ゲーム差に迫られる。「まだまだシーズンは続くので、7月よりもいい結果が残せるように1日を大切にして、やっていきたい」と意気込んだ。



