西武高橋光成投手(29)が、またソフトバンク打線を抑え込んだ。「テンポ良くストライク先行で投げることができたのはよかったですし、野手の方が先制点をとってくれて、すごくいい流れで試合を進めることができました」と4勝目の感謝を口にした。

これで今季の4勝のうち3勝がソフトバンクと、見事なタカ狩りが続く。この日は序盤からスイーパーが切れ、2回には柳田、山川らから3連続奪三振の場面も。西口文也監督(53)も「今年、光成はソフトバンク戦によく投げてるんですけど、そのへんも踏まえてよく対策を立ててくれていると思います」と、バッテリーを組む古賀悠斗捕手(26)とともにたたえた。

3回には打球が右足に当たるシーンもあったが、6回までは責任を持って投げ抜いた。次回登板には問題ない見込み。2週間後の火曜日となる19日には地元群馬でのロッテ戦が控えているものの、西口監督は「去年は(群馬に)当てはめたけど、今年はもう、このまま行くと思います」と言及。リカバリーに問題がなければ、13日水曜日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)に中6日で投げる見込みだ。【金子真仁】

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