日本ハム伏見寅威捕手(34)の好カバーが勝利のスパイスとなった。

6回2死二塁。万波からのレーザービームは一塁側へそれてショートバウンドとなったが、「最短でタッチにいけるように」と逆シングルで捕球。“決死のダイビングタッチ”でアウトにした。「万波も勝負に来ているので、僕も勝負に行かないと」と阻止した1点は大きかった。先発バーヘイゲンも好リードした女房役は「プロポーズ成功した後に炎上させたくない。僕はいい投球をさせたいと思っていました。奥さんも責任感じちゃうと思うんで」と笑顔で振り返った。

▽日本ハム万波(6回に今季10個目の補殺)「(伏見)寅威さん、ありがとうございますって感じです。そんなに難しいプレーではなかったので(送球が一塁側へそれたのは)完全にミスかな。寅威さんにカバーしてもらって結果アウトになって良かったです」

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