巨人吉村禎章編成本部長(61)が5日、菅野智之投手(34)が海外FA権を行使した場合、権利を尊重する意向を示した。

4日に今オフに海外FA権を行使して米大リーグ移籍を目指す意向だと米スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。菅野は今季15勝3敗、防御率1・67をマークした。

4年ぶりのリーグ優勝に貢献した右腕について、吉村編成本部長は「彼のやっぱりジャイアンツに対する貢献度、今年に関してはあれだけの貯金を作って優勝にすごく力になってくれた。これはもう終わってからの話し合いになりますけど、彼の意志というのは尊重してあげたい。それはもう今までのチームの貢献度、あるいは今年の優勝に対する彼の力というのはすごく認めています。彼の意志というのはしっかりと話し合った中で尊重してあげたいというような気持ちではあります」と話した。

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