DeNA戸柱恭孝捕手(34)が、ど根性を見せた。2回1死、初球の内角カットボールをファウルし、自打球が左膝付近を直撃。打席で倒れ込んだ。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、肩を借りながらベンチに下がった。しかし、治療を受けるとすぐに打席に戻ると、3球目を詰まりながら左翼線に運ぶ安打とした。

続く森敬斗内野手(22)は右翼線へ二塁打を放った。一塁走者の戸柱は、痛みをこらえて三塁まで激走。1番桑原将志外野手(31)の左前打で生還した。

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