楽天鈴木大地内野手(36)がレジェンドパワーで決勝打を放った。

0-0の1回2死一、二塁、ロッテ・ボスの外角148キロ直球を振り抜き、投手強襲の適時内野安打で先制点をもたらした。「ちょっと助かった部分もありましたけど、ラッキーというか。それでもアサ(浅村)がね、ああやって打ってくれたんで、あれがチームを本当に前に引っ張ってくれたと思います」。次打者として6号3ランを放った浅村をたたえた。

鈴木大は9日西武戦、ノーゲームとなったものの10日同戦、そして、この日と直近の試合はすべて1打席目で安打をマークしている。「状態は悪くないとは思ってますけど、1打席勝負の積み重ねだと思っているので。本当にしっかり結果を残せて良かった部分と、もっともっと欲をしっかり出しながら、残り少ないですけど、最後までしっかりやっていきたいと思います」と引き締めた。

今カードは「昭和平成レトロシリーズ」として開催されている。第1打席の登場曲に長渕剛の「とんぼ」を使用し、先制&決勝打を放ってみせた。「選択肢の中であったというのと、清原さんがあれを使っていて、僕、誕生日(8月18日)一緒なんで使わせていただきました」。バットにレジェンドパワーが宿った。

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