<日刊スポーツ旗・山本一義旗争奪 ヤングリーグ2025 グランドチャンピオン大会>◇23日◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)ほか◇中学部準決勝、決勝
オール岡山ヤングが大阪球道ヤングを下し、18年以来3度目のグランドチャンピオンに輝いた。準決勝では昨年準優勝で同じ中国地方のライバルの府中広島’2000ヤングと対決。手に汗握る接戦を制し、決勝に進出した。
決勝では圧巻だった。19安打21得点と打線がつながり、相手を一切寄せ付けなかった。M5Pを獲得した大内義心(よしむね)は打っては3安打5打点の大活躍。最終回2アウトからエースとしてマウンドにも上がり「最後にマウンドに立たせてもらってうれしかった」と試合を締めくくった。高橋貫寛監督は「この子たちともう野球ができないのが悲しい。次の舞台でもこの子たちならやってくれる」と涙をこぼしながらも選手たちをたたえた。
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