中日田中幹也内野手(24)が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し1750万円アップの3600万円でサインした。また、昨年8月に結婚していたことも公表した。
3年目の今季は3月に左手首を骨折したが、5月に1軍に昇格すると二塁の定位置をつかんだ。95試合に出場し打率2割7分、1本塁打、21打点、12盗塁。守備範囲が広く、華麗なジャンピングスローを見せる守りで“忍者”の異名をつけられた。「嫌な気持ちはない。カープに赤い忍者(菊池)がいるので負けないようにしたい」と笑った。
また、昨年8月に結婚していたことも公表した。「私事ですが結婚しましたので、ご報告をさせていただこうかと」と照れた。「高校(東海大菅生)の同級生です。大学(亜大)で病気(潰瘍性大腸炎)になった時もずっと近くにいて支えてくれましたし、精神的にもうれしかったですし、支えてくれたからこそプロになれたと思っているので、今度は僕が妻の人生を背負ってやっていきたい」と明かした。どんな家庭をと問われると「周りから見てほっこりする見え方ができたらいいのかなと思います」と笑った。
シーズン後には体重も5キロ増え70キロにパワーアップ。来季は「限界を突破したい」と夫人のためにもさらなる活躍を誓った。



