首痛で欠場していたソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が3番指名打者で5試合ぶりにスタメン復帰し、3回に2点適時二塁打を含む2打数2安打2打点と活躍。鷹党を安心させた。
2点を追う3回2死一、三塁で床田の146キロ直球をとらえ、低いライナーで右中間を破る同点適時打を放った。「しっかりいいスイングができた。打席の感覚、体の状態も普通。首が痛かったら振れないんで」と首痛も問題なさそうだ。
この日は試合前に14、15年に2年間一緒にプレーした李大浩さん(43)がグラウンドに訪れ再会。「久々に会いましたね。元気そうでした。『頑張れよ』って言われました」。YouTubeで日本野球を紹介するために観戦に来た李大浩さんにしっかり2安打を届けた。
小久保監督は「首の痛みも取れているみたい。(オープン戦)残り2試合も指名打者で」と守らせずに開幕を迎えることを明かした。ここまで首痛で2度離脱している柳田は「もう10年ぐらいですかね。ボロボロです」と、これまでも悩まされ続けていることを明かした。「まあ、万全でいけるように、帰って湿布貼って寝ます」といつものギータ節で明るく締めた。【石橋隆雄】



