阪神の開幕投手に決まっている村上頌樹投手(27)が、6回3安打2失点にまとめた。
1、2回と失点を喫すも、4回からは1人の走者も許さない投球。5回先頭の紅林弘太郎内野手(24)には、60キロのスローボールを投じるなど緩急を生かしたスタイルは健在だった。27日の巨人との開幕戦(東京ドーム)に向けて、安定デモとなった。
坂本誠志郎捕手(32)とはオープン戦初のバッテリー。藤川球児監督(45)は試合後に「リズムもよくなってきたし、いいバッテリーの連係は取れてるのかなというふうには見えました。いいスタートを切って、シーズン最後の日に、結果は別ですけど、シーズン最後の日まで健康に過ごしてくれることを願うというところですね」と振り返った。
また打線はこの日、2回に5番中川勇斗捕手(22)の四球から5連打で4得点。どこからでもつながる打線に「ビジターで行くわけですから、あったかい打線の状態で乗り込みたいというところ」と話した。



