テレビ大阪の試合中継で岡田彰布氏(68)、中嶋聡氏(56)と両軍の前監督が初めて放送席に並んだ。それぞれが古巣を率いて23年日本シリーズで対戦した。
日本シリーズを振り返り、第4戦であったオリックスの「代打の代打」に話がおよんだ。最初の代打T-岡田に左腕島本をぶつけた岡田氏は「(そのあと)まさか安達が来るとは」と驚いたことを明かし、中嶋氏は「島本が来ると思っていた」と語った。
岡田氏は当時のオリックスについて「3年連続優勝で、その3年目ですから。こっちは十何年ぶりの優勝だし、もう、初めての選手ばかりでしたから」と話し、中嶋氏は「(オリックスで現役を)一緒にやらせてもらったこともあるし、僕らはいろいろな手をかけないとできなかったですね」と話した。
この試合に競り勝ったのは阪神。日本シリーズも4勝3敗で制した。



