アンドレス・マチャド投手(32)が試合前練習に合流した。同投手はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で母国ベネズエラ代表の一員として初の世界一に貢献。20日に再来日し、ナインから歓迎を受け、試合前練習メニューを消化した。

「ありがとうございます。ベネズエラがすごく喜んでくれたので、非常にうれしかったです。長い間、優勝っていうところがなかなかつかめなかったので、ついに優勝することができて非常にうれしく思っています」。自身2度目のWBC参加でつかんだ栄冠を素直に喜んだ。

ドミニカは米マイアミでの準々決勝ではチームメートの宮城、曽谷、若月がいる侍ジャパンを撃破。決勝ではアメリカを下した。「日本というチームは非常に強いというのは変わらないと思うので、そこについてはすごい尊敬であったり尊重という気持ちを持っています」と、リスペクトした。

シーズン開幕まで1週間をきっての再合流。22日にはブルペン入りして再調整する予定だ。「WBC終了したんですけれども、日本シリーズ進出に向けてオリックスの仕事がまだたくさん残っているので、前向きにもっと頑張っていかないといけないかなっていう風に思っています」。世界一リリーバーは、3年ぶりリーグ制覇へ気持ちを切り替えていた。