投打で広島が圧倒した。昨年9月4日から続いていたDeNA戦の連敗を9でストップ。今季同カード8戦目で初勝利(1勝6敗1分け)を飾った。
先発栗林良吏投手(29)は7回3安打6三振無四球無失点。防御率を0・96とし、今季3勝目をマークした。
打線もつながった。3回、菊池涼介内野手(36)が左翼席へ今季1号となる先制3ランを放った。5回には秋山翔吾外野手(38)の右前適時打、ドラフト1位・平川蓮外野手(22)の中前2点適時打などで一挙5点のビッグイニングを作った。6回にも持丸泰輝捕手(24)が右翼席中段へ2戦連続の2号ソロを放つなど攻め続け、チーム合計11安打で10点を奪い、突き放した。
広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
-打線がつながった。3戦連続で先制している
各打者の状態が上がってきているので。この前のカードあたりからね。だから、つながっているよね。
-持丸が連日、いい働きを見せている
そうだね。このチャンスを一発でつかむんだというものが、打席にしても、守備にしても、伝わってきます。
-しばらくは先発捕手で起用?
もちろん。
-試合展開について(自ら切り出し)
今日はやっぱりキク(菊池)の先制3ランが本当に大きかった。(DeNA先発深沢とは)初対戦でなかなか難しいところはあったと思うけど、あそこは2ボールから読みと思い切りで先制の3ラン。本当に大きかったと思います。
-一発で仕留める技術は各打者に求めたいところか?
もちろん、もちろん。あと栗林も今日も素晴らしいピッチングだったと思います。
-大量リードで投げるのは難しいケースもあるが
先制した後もしっかり抑えているし、要所要所でしっかり抑えている。ポイントになる場所で。安心して見ていられました。
-好投が続いている
本当に先発は初めてだけど、たいしたものだと思います。本当に頼りになります。



