投打がかみ合った日本ハムが、3試合ぶりの勝利を挙げた。

野村佑希内野手(25)が今季初の3安打猛打賞、細川が3年ぶりの本塁打、矢沢の特大弾など、久々に猛打が爆発した。5回に追い付き1-1とすると、6回は2死から今季初4番のレイエス、5番野村の連続長短打で2点を勝ち越した。

8回には2死走者なしから、2四死球を挟んで5連続長短打で、一挙7点。今季最多タイの12得点で大暴れした。

投げては先発伊藤大海投手(28)が、3回に楽天平良に先制弾を浴びるも、4回以降は粘って無失点。7回97球を投げ4安打1失点で3勝目を挙げた。

対楽天は昨季から5連勝で「最初から最後まで守備に助けられてました」。1点を追う4回無死一、二塁のピンチでは村林をスライダーで併殺に。相手先発の前田健の握りを「中学の頃から参考にしていた」と言い「今日はスライダーがいつもより良かった」と振り返った。

9連戦の最後を白星で締め、新庄剛志監督(54)は「先発投手が良くなってきたので、今日みたいな試合を続けて良い流れにしていきます」と先を見据えた。

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