米国が13日(日本時間14日)、準々決勝でカナダに競り勝ち、マイアミでの準決勝に駒を進めた。先発右腕ウェブが4回2/3まで71球を投げ、4安打無失点、1四球5奪三振の快投で試合を作ると、7回以降は強力ブルペン陣が無失点継投。攻撃陣は、3回2死一塁から3番ジャッジが四球、4番シュワバーが三塁への内野安打で2死満塁とし、5番ブレグマンの相手内野手の守備ミスを誘う三ゴロの間に2点を加えるなど、序盤で3点を先行。強力打線から本塁打は出なかったが、つなぐ野球で試合を有利に進めた。デローサ監督は「素晴らしい試合だった」と振り返った。
ヒューストンからマイアミへ移動し、次は今大会最強打線と評されるドミニカ共和国と15日(同16日)にマッチアップ。主将のジャッジは「選手みんな、マイアミ行きのフライトに乗れることに興奮している。3月にプレーオフのような緊迫感で試合ができる。相手はどれだけ強力か分かっている。楽しみだ」と意気込んだ。さらに、先発予定の昨季サイ・ヤング賞投手スキーンズについて「どんな相手でも彼なら安心だよ。素晴らしい球を持っている。楽しみだ」と期待した。

