プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(35=志成)が7日、東京・両国国技館でIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)との2団体王座統一戦に臨む。安定感抜群の井岡、そして16勝無敗と勢い十分のマルティネスによる王者対決となる。WBC世界同級王者ジェシー・ロドリゲス(24=米国)が米老舗専門誌ザ・リングのパウンド・フォー・パウンド(階級を超越した最強ボクサー)ランキングで5位に浮上。若きスター選手として人気が急上昇しており、スーパーフライ級は国内外からの注目度も高くなっている。

海外のブックメーカー(賭け屋)のオッズでは、井岡が有利となっている。英大手ウィリアムヒルでは、井岡の勝利に1・67倍がつけられ、マルティネスは2・20倍。引き分けは15倍の数字となった。結果予想の1番人気は井岡の判定、負傷判定による勝利の1・95倍、続いてマルティネスの判定勝ちが2・75倍で2番目の人気に。井岡のKO、TKO勝ちが7・50倍、マルティネスのKO、TKO勝ちは8・50倍と、いずれも人気は高くない。

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