総合格闘家・朝倉未来がCEOを務めるBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)は2日に「BD15」(東京ドームシティ・プリズムホール、ABEMA PPVで全試合中継)を開催する。それに伴い、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで、朝倉CEOが注目の3試合の勝敗予想を行った。
第16試合「細川一颯 VS 井原良太郎」(無差別級・キックルール)について、朝倉CEOは「2人ともBDのスター。スター同士のつぶし合いになると思ってなかったんですけど」。それぞれ「(細川は)バランスよく突出している部分はないイメージ」、「(井原は)パンチ力はあるけど、その代わりスピードがない。でもタイミングと当て勘が良い。構えが汚いんですよね、だから見づらい。昔の僕と構え方とか闘い方が似てるんですよね」と分析。井原の勝利を予想した。
第20試合「冨澤大智 VS ジョリー」(-61キロ・MMAルール)は、「(第20試合と21試合は)RIZINで組まれてもおかしくない。今回MMAルールなので、MMA暦でいうとジョリーのほうがだいぶ長い。ただ、打撃は冨澤くんの方が強い。井原君みたいに一撃が重いわけではないけど、スピードは速い。体力も結構あるんじゃないかな。ジョリーはこの前練習しに来たんですけど、思ったよりMMAできるなと思いました。組み技もできるし、全部がバランスの良い感じだった」と解説し、ジョリーの勝利を予想した。
そして、メインイベント第21試合「西谷大成 VS 白川ダーク陸斗」(-70キロ・キックルール)の試合について、朝倉CEOは「まさかこんな試合を組む日が来るとは…。こういうカードがあると『朝倉未来 VS 朝倉海』もいつか来るかもしれないですね(笑い)」とコメントした。
また同CEOは「キックルールなので激しい試合になると思う。結論から言うと陸斗くんの勝利ですね」と断言し、「陸斗くんがダウンしているところ練習でも見たことがないんですよ。それに対して西谷君は打たれ弱いところあるのでスコーンっていくんじゃないかなと」と解説した。

