ボクシング21年世界ユース優勝などアマチュア9冠の実績を持つ堤麗斗(22=志成)が17日までに自身のX(旧ツイッター}を更新。5月2日(日本時間3日)、米ニューヨーク・タイムズスクエアでプロデビューすると報告した。堤は「ビッグイベントの前座でプロデビューすることが決まりました。このようななかなかない舞台でデビューできることを光栄に思います。やれることを出し切って、悔いなく楽しみたいと思います」と炎のスタンプを添えて意気込みを示した。

米老舗専門誌ザ・リング(電子版)によると、スーパーフェザー級6回戦が予定され、対戦相手はプロ戦績1勝2敗1分けのレベール・ウィッティントン(米国)になるという。なお17日に渡米する予定。最近の日本勢では、前WBO世界ライトフライ級王者岩田翔吉(29)が米カリフォルニア州、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者村田昴(28=ともに帝拳)が米ラスベガスでプロデビューを果たしている。

堤が出場する同興行ではWBO世界スーパーライト級スーパー王者テオフィモ・ロペス(27=米国)が同級暫定王者アーノルド・バルボザJr.(33=米国)と統一戦、出場停止処分明けとなる元WBC世界ライト級暫定王者で現WBA世界ウエルター級3位のライアン・ガルシア(26=米国)が、同級2位で元WBA世界スーパーライト級暫定王者のローリー・ロメロ(29=米国)との同級12回戦、元4団体統一ライト級王者で現WBC世界ウエルター級1位のデビン・ヘイニー(26=米国)がWBC世界スーパーライト級8位ホセ・カルロス・ラミレス(32=米国)とのウエルター級12回戦が組まれている。