立ち技打撃格闘技のRISEは6日、「RISEワールドシリーズ2026-GLORY×RISEラストフェザーウェイトスタンディング・トーナメントFINAL-」(6月6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた)の追加対戦カードを発表。25年MVPでRISEフェザー級(-57.5キロ)王者の安本晴翔(25=橋本道場)が対世界へ照準を合わせ、未知なる強豪ゼ・ワリロ(中国)を迎え撃つことが決まった。
安本は24年10月に当時の王者門口佳佑を判定で破り第6代王座を獲得。昨年は國枝悠太を相手に初防衛に成功すると、11月にはシュートボクシングの「S-cup世界フェザー級トーナメント」に参戦。川上叶、山田虎矢太、山田彪太朗というSBの主力選手たちを次々に破り優勝。年間表彰式「RISE’s RRIZE2025」ではMVPを獲得した。今年3月の「RISEエルドラド2025」では第6代K-1ワールドGPフェザー級王者寺田匠と対戦し、3-0の大差判定勝利。試合後には世界の強豪との対戦を熱望していた。
対するは初来日となる中国のゼ・ワリロ。非常にタフネスな選手で、サウスポースタイルから回転力の高いパンチを武器に、武林風やRWSで勝利を重ね、戦績は49戦38勝11敗。
安本のテクニックを壊すほどの強引なプレッシャーと得意のインファイトに持ち込み、初来日での大物食いを狙う。一方、世界を見据える安本は圧倒的な内容で勝利をおさめ、その実力を世界に知らしめたい。
またBreakingDownの主力選手、西島恭平(ELEVEN)がRISEに初参戦し、今年1月にプロデビューした中澤風希(戦ジム)と、スーパーフライ級期待のルーキー小野琥大(TARGET)は格闘ドリーマーズに出演していた木下悦志(KICK LAB)とそれぞれ戦うことも決定した。
〈追加対戦カード〉
▼SuperFight!-58キロ契約3分3回延長1回
安本晴翔(橋本道場/第6代RISEフェザー級王者、S-cup2025世界王者)
VS
ゼ・ワリロ(中国/初代IPCC東アジア キックボクシングルール-60キロ級王者)
▼フライ級(-51.5キロ)3分3回
中澤風希(戦ジム)
VS
西島恭平(ELEVEN)
▼プレリムファイト スーパーフライ級(-53キロ)3分3回
木下悦志(KICK LAB)
VS
小野琥大(TARGET/2025年RISE Nova全日本大会ジュニア-55キロ級優勝)
〈既出対戦カード〉
▼GLORY×RISEラストフェザーウェイト(-65キロ)スタンディング・トーナメント準決勝3分3回延長1回
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウエルター級王者、第6代RISEライト級王者)
VS
YURA(DIATIGER GYM/RISEスーパーライト級1位)
▼同
ペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ/GLORY世界フェザー級王者、初代RISE世界スーパーライト級王者)
VS
ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル/GLORYフェザー級1位)
▼ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回
高橋聖人(TRIANGLE/同級2位、元NKBフェザー級王者)
VS
ACHI(ONE LINK/TARGET/同級5位)
▼ミドル級(-70キロ)3分3回延長1回
高木覚清(RIKIX/同級3位)
VS
翔真(SEED GYM/同級7位)
▼ウエルター級(-67.5キロ)3分3回延長1回
琉樺(Tiger Muay Thai/LAGYM/同級8位、2025年RISE Nova全日本大会-65キロ級優勝・大会MVP)
VS
愛翔(Kickboxing Academy Sapporo/同級10位)
▼プレリムファイトライト級(-62.5キロ)3分3回
浅野裕雅(Y’ZD GYM/同級12位、Stand up King of Rookie2025-63キロ級優勝)
VS
金沢ごりちゅう光輝(AXGYM/第66回K-1アマチュアK-1チャレンジAクラス-65キロトーナメント優勝)
▼プレリムファイトフライ級(-51.5キロ)3分3回
水野夢斗(TEAM TEPPEN/同級12位、Stand up King of Rookie2024-51.5キロ級優勝)
VS
松田虎之介(TARGET/元Innovationフライ級王者)

