2場所連続優勝中の大の里(25=二所ノ関)が圧倒的な強さで初日から2連勝を飾った。

ウクライナ出身で東前頭筆頭の安青錦(21=安治川)を立ち合いから一気にわずか3秒で押し出した。馬力、圧力とレベルの違いを見せつけるような相撲だった。

安青錦は新入幕の春場所から連続11勝を挙げて、敢闘賞を連続で受賞していた。そんな勢いある力士をまったく問題せずに圧倒。NHK解説の西岩親方(49=元関脇若の里)は「まったく相撲を取らせなかった。圧力が全然違う」とうなった。1番前には豊昇龍が若元春に金星を献上していたが、そんな動揺もまったく感じさせなかった。

SNS内では早くも「大の里優勝でしょうね」「馬力がエグすぎる!」「完ぺきな横綱相撲」「ちょっと強すぎる」「すごすぎます」などのコメントが寄せられていた。

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