幕内経験者で東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、連勝で4勝1敗とし、4場所連続の勝ち越しを決めた。

40キロ以上重い152キロの東幕下6枚目延原を下手投げ。延原は先場所、勝てば全勝での幕下優勝と、3年ぶり関取復帰が確実だった七番相撲で敗れた因縁の相手だった。先場所の延原戦を振り返りながら「今まで1番、悔しい思いをした。その悔しさは土俵上でしか返せない。当たれたことに運命を感じた。勝負師になれた」とかみしめた。残る2番は「人生が変わる」と、一段と気力を高めて臨む決意だ。

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