23年度前期NHK連続テレビ小説「らんまん」(4月3日スタート、月~土曜午前8時)の取材会が7日、同局で行われた。制作統括の松川博敬チーフ・プロデューサーが取材に応じ、ヒロインを演じる浜辺美波(22)が3週目から登場すると語った。
高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。主人公の槙野万太郎を神木隆之介(29)、万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺が演じる。1、2週目は高知を舞台に植物に親しむ万太郎の姿が描かれ、「3週目は東京に行く話ですが、ここで(寿恵子と)運命的な出会いとなる」と説明した。
浜辺をヒロインに起用した理由については「神木さんのお芝居を受けて立てる若手は、浜辺美波しかいないと。芯の強さがあって、明るさもある」とし、「脚本の長田(育恵)さんは『ただ支えるだけでなく、一緒に冒険するキャラクター』と言った。年下なのに尻に敷ける人だと思って、即決しました」と語った。
2人の共演シーンの印象も語り「3週目以降を見ていると、画面がリッチ。明るく、楽しく、芝居もうまい。見ていて楽しいです」。夫婦となってからの撮影はこれからだが「どんな夫婦を演じてくれるのか楽しみ」と期待した。



