NHKスペシャル「恐竜超世界2」(前編は21日午後7時30分、後編は26日午後9時放送)の会見が13日、「恐竜博2023」が14日から開幕する東京・国立科学博物館で行われ、ドラマパートに出演した子役の稲垣来泉(12)とココリコ田中直樹(51)優香(42)が出席した。

19年に放送されたパート1に続く続編で、最新研究で分かってきた未知の恐竜世界を最先端のVFX技術でリアルに描く。

ドラマで主人公の少女を演じた稲垣は「ハルカちゃんは夢の続きを現実の世界に作ってみたりとか、その想像の広げ方はすごい。私と似てるなと思いました。撮影もすごい楽しくって。セリフにギャグ要素も入っているんですけど楽しく演じさせてもらいました」と話した。

父親役の田中は「娘がめちゃくちゃ恐竜が好きで。のめり込みすぎると、普通はちょっとブレーキをかけがちなんですが、どんどんその背中を押して、のびのびと好きなものにトライさせる父親です。演じさせてもらいながら、すごいすてきな父親だなと思って。この父親役が死ぬまで続けばいいなと思いました」。母親役の優香は「恐竜にのめりこみ過ぎる娘を心配になってしまうお母さんです。でも、楽しそうな娘を見て、刺激を受けていって、どんどん変わっていくお母さんです。本当にこんな娘がいたらいいなと。実際のお母さまとも仲良しで、その姿に休憩中も癒やされました」と話した。

作品について田中は「ドラマ部分以外の、素材の部分だったり、CGだったりがに素晴らしいし、今の恐竜の最新情報が反映されています。その恐竜と私たちが一緒になっている映像が自然で、いい意味での、その大迫力の違和感とかが画面から伝わってくる素晴らしい内容になっています」。優香も「本当に感動しました。命のつながりが家族にも恐竜にもあって、それがつながっていく。恐竜のこととか私はあんまり知らなかったんですけど、細かく細かくわかりやすく説明してくださるので、見ている方もすんなり入ってくるんだと思います」と語った。