サッカー元日本代表FWでタレント、サッカー解説者の武田修宏氏(56)が30日、ブログを更新し、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演し、“対決”した総合格闘家の朝倉未来(30)への思いをつづった。
武田氏は、顔面への上段突きを認めるフルコンタクト空手用のフェースガードにウサ耳を付けたものをかぶり、20秒間逃げ切ったら賞金総取りの企画「朝倉未来からウサ耳を守れたら賞金総取り」に挑戦。自ら、この日のために作成した黒地のユニホームを身にまとい「緊張感の中で、プロフェッショナルの選手と戦える機会、雰囲気が良い。久々…昔を思い出した」と目をギラつかせた。
ただ、サイドステップでかわそうとしたもの、開始から5秒でウサ耳を取られて敗退。互いに攻撃はなしだったものの、武田氏が「かわそうかなと思ったけど、距離感が分からなかった」と指摘するように、マスクを着けた挑戦者と着けていない朝倉とでは、どうしても視界や距離感に差が生まれてしまう。それだけに、武田氏をはじめ挑戦者の側に難しさがあったことは否めないが、同氏は「強かったです」と潔く負けを認めた。
武田氏は放送後、ブログに「本日はお台場フジテレビで ぽかぽかの生放送に出演 格闘家の朝倉未来さんと番組企画で対決でした オープニングトークではJリーグ30周年をPR そして三浦知良選手の次男で7月1日にタイで試合をする格闘家の三浦孝太選手の応援話」と、この日の出演についてつづった。そしてヴェルディ川崎(現J2東京ヴェルディ)で2トップを組んだ盟友のFWカズ(56)の次男で、1日にタイのムエタイの殿堂ラジャダムナン・スタジアムで、ジョーカー・ファイトクラブと対戦する総合格闘家・三浦孝太(21)について語ったことも振り返った。
朝倉については“対戦”前後に、しっかり握手し、一礼し合ったことを踏まえ「朝倉さんとは短い時間でしたがプロ格闘家の雰囲気漂い緊張感がありました 握手で始まり握手で終わり律義な方でした」と、朝倉の人間性に感じるものがあったとつづった。



