11年のテレビ朝日系特撮テレビドラマ「仮面ライダーフォーゼ」の大文字隼役などを務め、21年3月に俳優を引退した冨森ジャスティン(34)が、11日までにインスタグラムを更新。文書を発表し「私、冨森ジャスティンは、10月に上演される劇団プレステージさんの舞台『チェリーの木の下で』に出演し、芸能界に復帰します」と芸能界復帰を発表した。

冨森は、興味があった分野に挑戦してみたいという強い意思から、21年3月31日で前所属事務所との契約を終了し、円満退社して俳優業を引退すると発表していた。そのことを踏まえ「俳優業を引退してから2年半と短い期間でしたが、その間にやりたかったことや興味があったことの実現にある程度の目処が立ちました。僕自身こんなに早く芸能界に復帰すると思っていませんでしたし、戻るつもりも当初はありませんでしたが、この2年半の間に配信活動などを支えてくださったファンの皆さんのおかげでここまでこれました」などと復帰までの経緯を説明した。

そして「今、フラットな気持ちで今後を考えた時に、この2年半取り組んできたことや芸能界から離れて学んだことを生かしてマルチに自分らしく活動をしたい、また舞台に立ちたいという想いが芽生えました。ファンの方々には様々な想いがあると思いますが、戻るからにはまた1からという想いで一生懸命頑張っていきたいと思っています。ご理解いただけたら幸いです」とつづった。

今後はフリーとして復帰するといい「まずはフリーという形での復帰になりますが、今後についてはまた追ってご報告させてください」とした。

「チェリーの木の下で」は10月19日から東京・コフレリオ新宿シアターで開幕し、冨森は客演として出演する。