国際弁護士の清原博氏(53)が25日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)にリモート出演した。ダウンタウン松本人志(60)が、自身の2015年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」を発行する文芸春秋などを提訴したが、24日には吉本興業が「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」という文書を公表。この文書発表について、吉本興業側にどのような意図があったのかについてコメントした。

清原氏は「私の考えでは先月(昨年12月27日)、吉本興業さんのコメントでは、吉本興業と松本さんは一心同体、同じなんだ、共同体という意識だった」と話した上で「ところが昨日(24日)のコメント見ますと、どうも吉本興業さんは、どうやら松本さんを切り離して、すこし距離を置いたんじゃないかなと思いますね」と私見を語った。

さらに「私自身の考えですけれども、吉本興業は松本さんの裁判に原告として入っていない。これは私、驚きました」と指摘。「松本さんが活動を休止したことによって、松本さんにも損害はあるけど、吉本興業にも損害がある」と話した上で「吉本興業は松本さんと運命共同体じゃないんだよ、と。むしろ被害を訴えている女性と松本さんの間で中立な立場で、公平に調査をしていこうとういうスタンスに変わった、と思いました」と、独自の分析も行った。