日本テレビ系特番「24時間テレビ48」(8月30日~31日)でチャリティーランナーとしてマラソンに挑戦中のSUPER EIGHT横山裕(44)に、ウッチャンナンチャン南原清隆が特製麺つゆを差し入れる場面があった。一般的にスポーツ中に飲むことが多くはないと思われる麺つゆにどのような効果があるのか。食と疲労回復、美容効果などに詳しい「東京美専クリニック渋谷院」の土田諒平院長にその効能を聞いた。
31日午前に放送された番組中の中継で南原ら「ヒルナンデス!」出演メンバーが横山を激励。すだちをかけた手作りの麺つゆを渡された横山は、一口飲んで「うめぇ~」と絶賛しながら喜んだ。
土田院長は「スポーツドリンクなどと同様に、すだちにも汗で喪失するナトリウムやカリウムなどの電解質を補給する効果が期待でき、熱中症予防に非常に有効です。良い差し入れだと思いました」と語る。また、南原が最後に追加して絞ったすだちにも着目。「その香りや酸味に爽快感があり、マラソン中に摂取すると元気が出てきますよね。クエン酸やビタミンCが多く含まれており、クエン酸はエネルギーを生み出す代謝経路を効率良くサポートするほか、乳酸が筋肉に貯まるのを防いでくれます。ビタミンCには抗酸化作用もあり抗疲労・抗ストレス作用もある。マラソン中に摂取する事は医学的にも理にかなっていると考えます」と話した。
31日の都内は日中は気温40度近い猛暑が予想されており、熱中症を心配する声もある。土田院長は「熱中症は汗による電解質の喪失や、脱水によって引き起こされます。今回の差し入れのように、豊富な電解質を補給することでその予防も併せて対策できていると思います。マラソン中は日差しも強く皮膚のダメージも大きいと思いますが、すだちに含まれるビタミンで抗酸化作用、皮に含まれるポリフェノールで抗炎症作用も期待できます。体調第一で無事に完走されることを願っています」とエールを送った。
「東京美専クリニック渋谷院」は美容皮膚科から美容外科まで幅広く美容をサポートする人気医院。適切な治療を適正な価格で提案するカウンセラー不在の患者に寄り添ったクリニックで、渋谷駅徒歩2分の好立地も相まって予約枠は連日満杯。鼻整形やクマ治療、脂肪吸引などの美容外科治療のみならず美容皮膚科全般などを得意とする土田院長をはじめ、腕利きの医師がそろう人気医院として知られている。
ランナーの横山は30日午後8時過ぎにマラソンをスタート。休憩を挟みながら走り続け、31日午前の段階で約70キロほどを走破。ゴールの東京・両国国技館を目指している。



