ミュージシャンのGACKTが8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。時間の感じ方が遅くなったと明かした。

「最近、妙な感覚があった。ここ十数年、ボクは毎年のように『もう年末かよ!』と感じてきた。30を迎える前あたりから、一年の流れが異常に速くなっていくように思っていた。この感覚、オマエもあるだろ?」と投げかけた。

「けれど今年だけは違った。仕事が落ち着いたわけでもない。余裕を持って過ごしたわけでもない。だが、時間の流れがまったく速く感じない。最初は『心理状態が変わったのか?』とも思ったが、特に変わった出来事があったわけじゃない」と記述。

「調べてみると時間の感じ方は、【刺激の質】【新しい経験の量】【注意の向き方】この三つで大きく変わるそうだ。負荷の波が一定かつ新しい要素が増え、注意が一点に張り付きすぎない状態だと、一年はゆっくり感じるという」と知見を披露。

「確かに今年を振り返れば、【忙しさの量】より【取り組む内容の質】が変わった年だった。そのせいか、ここ数年では感じられなかった【ゆっくり流れる一年】が戻ってきた」とした上で「こういう小さな感覚の変化は、自分の内部が静かに更新されたサインなんだろう。とにかく、新しい感覚ってのは嬉しいもんだ。こうしてまた一つ、【GACKTトリセツ】が整っていく」と締めくくった。

GACKTの投稿に対し「本質ですね。質だけに。人間1年目は初めての体験なので1がとても大きいですが人間100年目の人にとっては1が非常に小さいもんです」「私も、新しいうれしいコトはたくさんあって、負荷の波もあって、充実感があり、時間の流れを速く感じなかったです」「懐かしい思い出が実は今年2025年の出来事だったりして、まだ1年も経っていないのかと不思議に感じたりします」などと書き込まれていた。