昨年末の第67回日本レコード大賞で企画賞を受賞した歌手の歌心りえ(52)が、2作目のアルバム「UTA」と「KOKORO」を、ビクターエンタテインメントとエイベックス・ミュージック・クリエイティブの2レーベルから同時リリースすることが20日、分かった。

歌心は24年に韓国の音楽番組のオーディションに挑戦。さだまさし「道化師のソネット」や中島美嘉「雪の華」の歌唱動画がYouTubeを中心に話題となった。昨年4月にカバーアルバム「SONGS」と「HEARTS」をビクターとエイベックスから同時発売し、歌手活動30周年でソロデビュー。史上初の2つのレコード会社から同時デビューとなり、日本レコード大賞で企画賞を受賞していた。

今回も2つのレコード会社からの同時リリースとなる。ビクターから発売する「UTA」では門倉有希「J」や美空ひばり「愛燦燦」などを、エイベックスから発売する「KOKORO」では、坂本九「見上げてごらん夜の星を」や夏川りみ「涙そうそう」などをカバー。さらに、両作にオリジナル曲を収録する。

また、3月1日からはライブツアー「Sing A Life SPRING TOUR 2026」を全国5都市で、6月からは「Sing A Life TOUR 2026」を全国13都市で開催する。